WCBバンタム級世界タイトルマッチ、長谷川穂積がKOで防衛記録更新☆

本物のボクサー、パウンド・フォー・パウンドの呼び声も高い名王者、長谷川穂積が10連続のタイトル防衛成功。

これで日本人王者の連続防衛記録で、具志堅用高の13連続に次ぐ歴代二位の大記録となる。しかも5連続KO勝利

長谷川穂積は本当に強い

いや~長谷川は本当に強い。本当に本当に強い。亀田のしょっぱい試合を見た後にみると、これって本当に同じボクシングなの?っていうぐらい違うほど、本当に強い。

長谷川穂積の動体視力の計測をしていたが、プロ野球選手以上。

チャレンジャーのペレスも相当強かった。
軽量級王座の試合に相応しく、両者ともスピーディな展開で、舞い踊り切り合う。

軽やかなフットワークで有利な位置を占位するべく、目まぐるしく交錯し、休み無く上下左右に打ち分けて攻めまくる。

最後の決まり手は、高速なコンビネーションの中で、カウンター気味にアゴ先を打ち抜いた左フックだった。
いやぁ、これぞボクシングですな


亀田のボクシングはショッパイ

リアルボクサー長谷川の試合と比べると、亀田の試合は本当にしょっぱい。
軽量級の試合なのに、足を止めてガード固めてちょぼちょぼ真っ直ぐにしか打たないって有り得んだろ?半世紀前のヘビー級の試合かっつーの

ちなみにこの試合では、WBCルールだから、バッティングでカットしてノーコンテストになったら、王者がタイトル防衛になるという断りの解説が試合開始前にあった。

反則攻撃で試合を壊さないために、そういうルールがあるわけで、チャレンジャーのペレスは、パンチと一緒に頭が飛んでくると噂されるぐらいバッティング傾向がある選手だが、この試合ではバッティングに対する注意は一度も出ず、レフェリーが割ってはいるシーンもなかった。

タイトルマッチに相応しい、実にクリーンな試合だった。

内藤VS亀田興毅の試合もWBCのタイトルマッチだから、バッティングでノーコンテストになった場合は自動的に内藤の防衛になるから、本来ならばチャレンジャー側はバッティングにはすごく気をつけないといけないのだが、亀田はバンバン突っ込んでたし、バッティングに関するWBCルールについてのアナウンスや解説は、放送の中には入っていなかった。


ボクサーとしての強さで言ったら、長谷川は亀田の50倍は強いが、世間への知名度で言うと亀田の方が50倍はスゴイ。

ボクシングは非常に限定されたルールで戦っている競技なので、対戦する両者の技術が非常に高度になる世界戦だと、必殺技一発でKOとか、ラッキーパンチで勝利なんてことはまずなく、地味に競い合って削り合う展開になりやすい。特に軽量級は。
それ故に、観る側もボクシングを解っていないと、良い試合なのかどうかが分り難い競技と言える。

亀田の試合は、その前後も含めてTBSが周到に練り上げて演出しているから、試合自体がしょっぱくても盛り上がるが、普通のボクシングはなかなか難しいものがある。

特に亀田興毅の試合の前ふりが長い長い。3時間くらい同じような映像を見せられて試合自体はショッパイ。

マスコミはそれでも視聴率とれるから関係ないんだろうけど。あれでは亀田3兄弟のボクシング人生は短命だろうね。

しかしながら長谷川穂積は本当に圧倒的に強いので、素人目に見てもつえ~と思うだろう☆
参照 町田 周辺のおすすめプライベートジム パーソナルジムをスゴい比較!


本物のボクサー、長谷川穂積の試合を、出来るだけ多くの人に見てもらいたいものだ。